東京物語に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『東京物語』に投稿された感想・評価

3.8

 このころを代表する日本映画の大傑作…とされているので、いつか観たいと思っていましたが、いいタイミングだったように思います。
 両親は高齢ながらも健在で、自分の子どもたちも成人になっています。最近は…

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これは、若い時分には味わえないだろう内容だと思った。
年を重ねて、いろいろ経験を積んでこそ分かる内容だろうな。

タイトルの「東京」とは、きっと変わりゆくことそのものを指していて、それがゆえに「東京…

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笠智衆さんの独特な雰囲気。
奥さん役の女優さんとの夫婦の間が良い。

台詞回しは古いので面白く、それでいて何か特別な出来事があるわけではないが、なにか言葉にならない懐かしいような、人間の本質というべ…

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4.0

観る親戚付き合い

音楽と役者と空気感みたいなのはかなり良かった

話も悪くないと思うけどあの熱海で夜通し麻雀しながら歌謡曲聴きたい感のほうが勝っちゃったな

『東京物語』の「東京性」というのは何だ…

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宿木
3.5
昭和初期の風景や空気感がとにかく興味深い。
もう存在しない時代の景色の中でも、家族の距離みたいなものは今と変わらないんだと思った。
ただ、この映画を評価するための軸を自分はまだ持っていない気がする。
3.9

このレビューはネタバレを含みます

言わずもしれた小津安二郎の監督作品、今更ながらに何も語る必要が無いかと思うが、観ていない方の何かの参考になればと。

まず東京の物語ではない、大切であるはずのもの、それを壊してしまう東京という都会、…

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3.6

テレビもないスマホもない団扇が必須、やる事がない、何も起きない、何も求めない。圧倒的な余白をこだわりの構図で映す、今の生活は溢れかえっていると気づく。そんな対極な時代でも「大人になったら嫌なことばっ…

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4.0

石灯籠、白い倉庫の壁(だったかな?)…のオープニング。東京行きの荷物を用意する笠智衆と東山千栄子、空気枕を巡るザラついたやり取り。美容院を営む次女役の杉村春子は出迎えた早々「そうそう母さん前に学校の…

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kuu
4.0

『東京物語』
製作年 1953年。上映時間 135分。
製作国 日本 配給 松竹
劇場公開日 1953年11月3日

戦後日本の変貌する家族像を、巨匠が静かな映像で切り取った今作品は、まさに邦画史の…

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このレビューはネタバレを含みます

内容としては家族の久しぶりの邂逅や親子の死別といったもので何の面白味も無いが、 1952年当時の風景、建築、交通、服装等を眺めて現代と比較するのに飽きない。

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