1926年(大正15年)に公開された日本のサイレント映画。
Wikipediaのキスケさんのチャンネルで紹介されていて、今Amazon Primeで観ることができます。
サイレント映画で、BGMは…
抽象的な表現が多く、難解。
だからこそ直接感情に訴えてくるものがある。こういう日本映画を見てみたいと思っていたような作品。
やはり時代を追うごとに日本という国は自然から逃げてきているのだな、と感じ…
現実と幻想の境界が曖昧になって、ふわふわしていく感じがした。音声や文字による説明がないから、僕の理解がちゃんと追いつかなくて、でも不気味な映像は流れ続けて、なんだか気がおかしくなりそうだった。最後の…
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