イノセント・ラブの作品情報・感想・評価

「イノセント・ラブ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

【記録】
・C.ファレルがつかみどころがない感じ…博愛主義者的なラブ&ピース的な…お兄ちゃんの教えと次々に家族を失った過去によるものなのかな
・愛情の裏返しなのかボビーに嫉妬するジョニー、もともとはジョニーに惚れてたクレアの感情爆発→妊娠発言でうまく収まり3人ともハッピー元通り…はちょっとあっけにとられました。そんなものなの??
・C.ファレルの長髪はコントみたいで超絶似合ってなかった!クレアが髪型変えろと言ってくれたときはほっとした
・とりあえずいろんな形の愛にみちた映画だった
犬

犬の感想・評価

3.3
子ども

家族を失い親友の家に預けられた少年
そこで兄弟同然に育てられた幼馴染と男同士の愛が芽生える

ロマンス

雰囲気ありました

男の揺れる気持ちが見事
おばさんも印象的

俳優陣が好きでした
hideharu

hideharuの感想・評価

2.3
2019.6.22 DVDで鑑賞。
イギリスではロードショー公開されてないと思います。

今回は大昔に録画したものを掘り起こして見てみました。確かシシースペイセクが出演しているから録画してたんだと思う。

何だか不思議な映画でした。舞台設定は60年代から始まりますがどちらかと言うと今の世の中で考えるべくこれからの家族の在り方という感じがした。題材がこんなに良いのに今ひとつなのはやはり演出力か脚色がダメだって事でしょうね。

ボビーとジョナサンは高校時代からの家族も認める深い友情で結ばれている。大学進学と共にニューヨークに出たジョナサンはエキセントリックなクレアと同居、そこにボビーも転がり込んで3人の共同生活が始まるもお互いの気持ちが整理できない感じ。

ドラマチックな展開と言うよりは割と淡々とした語り口で途中で眠くなるかもしれないです。

コリンファレルが主役のボビーの大人期を演じていますが主人公とは思えないくらい控えめな演技をしています。それがまた役柄にもマッチしていて純粋さを増していました。
残念なのはもう1人の主役と言っていいジョナサン役がイケテないのにモテモテの役をしているのが納得できなかった。
ロビンライトペンがウザい女を演じていますがこの人は上手いのか下手なのかよく分かりませんね。

シシースペイセクはジョナサンの母親役ですがやはりしっかりした演技力で安心して見ていられます。やはり主要キャストの中では1番良いですよ。


家族のあり方って多様であっていいよね
って改めて
血の繋がりだけが家族じゃないって


豊かな感受性を失わないまま
大人になったボビーが
都会に傷つけられることなく
そのまま優しい愛に溢れた時間を
過ごしていけたことがとても暖かくて
よかった
子供時代の体験の未来に与える影響って
計り知れない

パン屋さんになりたいなあ

でもやっぱり3人って
上手くいかないのかな
クレアよ
ピンクの部屋に帰ってきて
おぐり

おぐりの感想・評価

4.8
アメリカ映画にも ときどき良いのがあるね
シシー・スパイシク と ロビンちゃん
ゲジ眉のダルマこりんも よかったぞ
未亡人の一年 〜 ドア イン ザ フロア … 思い出した

一年以内にみたハズなのに、まったく憶えていない! 海馬萎縮
AKO

AKOの感想・評価

4.0
邦題にがっかり


なんだか、登場人物それぞれが不器用で
もどかしさを感じるけど
好きな映画。

お母さんが洗濯やめて
一緒にマリファナ吸っちゃうシーンは愛だなぁと思った。
maki

makiの感想・評価

3.2
タイトルとは、また思ってたのと全然違いました。

少年時代のお兄ちゃんがカッコ良くて
悪い事も含めて弟を凄く大事にしてるのもあり

これは愛だよって教えてあげるシーンも
良かった。

大人になったジョナサンがイケメンでオシャレになってるのは良かったなぁ

コリンも髪切っただけであんなにカッコよくなるんだもの!

お話はちょっと微妙かな。
R

Rの感想・評価

3.5
私がいつもお世話になってるフォロワーさんたち。
皆さん当たり前だけどすごく映画愛に溢れてて、でもとっても個性的で面白い方ばかり。

その中でも最も変わってて『フィルマ界の平成最後の怪物』と言っても過言ではないSちゃん。
彼女が『オトンと観るのは絶対恥ずかしい作品』として教えてくれたのが今作です。

「Sちゃんでも恥ずかしいって思う事あるんだ~」ってその事自体が驚きだったのですが
『SEXテープ流出してるのに童貞役やってるファレルたんにズギュンなる』(Sちゃんのコメ原文のまま)らしい(///o///)ワアォ!!

彼女とは違ってまだ何も知らない私...でも好奇心には勝てずドキドキしながら借りてきました

ジャケ写には『愛と性を描く衝撃の感動作』という文字がドーン!!
( `・ω・) ウーム…やはり凄いのかっ!(何がw)

オトンがまた途中で入ってこないようつっかえ棒して(私の部屋は引き戸なんで😅)
イケナイ事をする中学生男子のようにコソコソと鑑賞スタート(o'3')b シ――――!!


OPは1967年。主人公ボビーは9歳
9歳の男の子に女を探してやるってLSD勧めながらいう優しい?お兄ちゃんとの少年時代で始まります。

そして、
大好きな兄、母、父と次々に家族を亡くしひとりぼっちになった高校生のボビーは親友のジョナサンの家に身を寄せ、ジョナサンの優しい両親から兄弟のように育てられる。

高校卒業後、都会に出て行くジョナサン。
さらに数年後ボビーもジョナサンのもとへ。
そこで出逢ったクレアという女性と男、男、女の複雑な三角関係が始まる
(ここからのボビーがファレルたん)

1970年代から80年代
ウッドストック、ヒッピー、パンクロック、ゲイ、HIV……
彼らの複雑な関係がそれぞれの時代の文化や音楽やファッションとともに描かれる。

瑞々しく優しい映像
そしてその映像とともに流れる曲がすごくいい
その時代、時代の音楽が次々と流れて、初めて聴く私には逆に新鮮に思える。

恋愛映画と言うより、男性、女性、友情、愛情...それぞれの気持ちや本当の居場所とはとかを描いた青春群像劇みたいな感じかなぁ

みんなお互いに優しくて、でも心にどうすることも出来ない痛みを抱えてて、一緒に居ても心がどこか満たされない。
そんな彼らを見ている自分もいろいろ考えさせられて...

静かに淡々と進んでいくお話なので、好き嫌いはあるかもですが、

なんだ~めちゃめちゃ良き映画やん!ぜんぜんエロくないしー!!
(って私は何を期待していたのでしょう😅)

さやの嘘つきーーー(๑•🐽•๑)ブ-(名前出しちゃえw)


でも、確かにこれはひとりでじっくり観たい作品かもしれません。

静かに、それぞれの登場人物のことを想いながら、ステキな音楽に浸りながら。

そして、ファレルたんの『僕初めてなんだ...』って今ここでそれ言うんかーい!!からの~迫真の童貞演技も見れるしw

やっぱさやちゃんの言う通りオトンとは絶対観たくないヤツでした(((uдu*)ゥンゥン
まだワイルドの権化🧔🏻と化す前の、仔犬のようなコリンファレルが堪能出来る作品です(*´∀`*)❤️

純粋だから愛されたり、傷ついたり…天真爛漫な主人公を中心にドラマは進みます
ラブストーリーではないので、青春群像劇的な…そんなに登場人物も多くないのでロードムービーかしら

共感できる人を選ぶ作品だと思いますが、穏やかで優しい佳作だと思います

P.S.邦題のセンス。まあ間違ってもいないのだけれど…ダッサ💦
素麺

素麺の感想・評価

3.9
原題「Home at the end of the world」
原作邦題「この世の果ての家」
もう既にこの邦題があるのに、それなのになんでこんなダサい邦題つけた???

内容は、あの原作をまあまあうまく纏めたなって感じ。コリンが始終良い。
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