カメラがやたら引いている(エドワードヤンっぽい)。そうすると点としての人間が地点AからBに移動したみたいなカットになって個人的なことは何も写らない。理由のない死、ラジオの音漏れによる隣人の生存確認、…
>>続きを読む是枝裕和監督長編デビュー作。
子供が生まれたばかりの時、夫が自殺しその後再婚する妻の心情と死に引かれる理由を静かに写した映画。
死について、新しい家族、子供と是枝監督らしさが詰まった内容となっていて…
見ていなかったのでようやく
是枝監督作品は嫌いではないのだけれど、何か違和感があって、今回それは音楽じゃないかと思った
なんか音楽が合ってないというか私の感覚とはズレている?のかな
子供を自然に撮…
全編通してほぼ引きの画で構成されていて、映像というよりも写真の連続っていう印象を受けました。
記憶の限りでは、弟の結婚式で帰郷した際に、かつての住まいを眺める主人公の顔をアップで映すのが唯一の寄り…
美しい能登のロングカットが眩しかった。港と一体化した住宅(船がすぐに出せるように道路に傾斜がついている)、日本海の波が削った岩、失われたものがどれくらいあったんだろうと今の状況を想像して重ねた。言葉…
>>続きを読む「箱の中の羊」鑑賞の余韻の中で、是枝裕和監督の未視聴作を観ようと思い、監督のデビュー作を初めて視聴。
宮本輝の原作短編は既読だが、忘れていたので再読した。
原作は、ゆみ子が、亡くなった前夫へ語りかけ…