ギャグは多分当時からつまらんかっただろうレベル。だが映画を見る集中力を欠いたちょい疲れてるときなんかはこれくらいのゆるさが心地よい。モラルぶち壊す意気込みがよい。複数あった子どもたちが集団で大人を襲…
>>続きを読むアマプラ。
おそらく1971年当時に大ヒットしてたギャグ漫画のエッセンスのようなものを日活が映画にしたものなのか。谷岡ヤスジさんの作品は断片的にしか見てないのでなんとも言えんけど、僕がまだ4歳だった…
この作品を観ると、昭和が厳格な時代なんだか寛容な時代なんだか分からなくなるな…
ギャグはほぼ刺さらず。鼻血ブーって初出この作者なのかと知る。
その世代の方々にとっては面白く見えるのかもしれない。
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下ネタと刃物(主にナタ)が満載すぎ
面白さが分からなかった
“農協”ふんどし
昼に近い朝〜
夜に近い昼〜
DUTCH BOY
胸毛たっぷり
チンコ別売り「リアル」
「ちっちゃい、おさない、む…
260.2755
エログロナンセンスのギャグ漫画が原作。今なら絶対に放送不可な描写の数々に、最初15分は釘付けになった。だがその後も展開(ギャグ)は同じパターンの繰り返し。というよりツッコミが「お…
〖1970年代映画:漫画実写映画化:コメディ:日活〗
1971年製作で、谷岡ヤスジの同名漫画を実写映画化のコメディ映画らしい⁉️
これは…コンプライアンスってどころの話じゃない作品でした😱
202…
ゴメン、正直ニガテなヤツだコレ。原作マンガに理解が無いせいかもしれないけれど、生理的に合わないものは合わないんだよ。日活の末期症状の中でも、これはあまりに哀しすぎる。ちっとも笑えない。笑いどころが分…
>>続きを読む谷岡ヤスジ原作
江崎実生 監督作品
オラ山家の長男「ガキ夫」が巻き起こす騒動を描いたオリジナルストーリー
しつこく朝を告げるムジ鳥を「うるさい」とばかりに主人公が丸焼きにしたりガキ夫が父親の会…