夜の悪女の作品情報・感想・評価

「夜の悪女」に投稿された感想・評価

梅宮辰夫・緑魔子の“夜の青春シリーズ”第5弾と言われても、こんな映画は、観たことがない。田舎者が東京に行くとこういう酷い目に合うという教育映画か?出てくるのも左卜全、浦部久米子(この時で既にお婆さん)。若き日の大原麗子が出てくる。かわいいけど当時人気が出てない女優。靖国神社で左卜全、浦部久米子、緑魔子の3人がそれぞれ思いを言うシーンは、まだ日本は、戦争を引きづっている時代なんだと感じる。
20歳とは思えない貫禄の緑魔子さま。そして大原麗子も眩しすぎるくらいキュート。なるへそ連発の大坂志郎も◎
あんまり面白くはなかったが、緑魔子が良かったのは覚えてる。「なるへそ」が口癖の警官が言い方といい態度といいムカつく。凡作。
一

一の感想・評価

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偽装心中で嫁を死なせてケロッとしている梅宮辰夫がド外道。面白く観ていたが、東京観光に来た左卜全・浦部粂子夫妻の登場で一気に眠気に襲われ、最後まで寝てしまう。でもまあ緑魔子が辰っちゃんと内田良平を焚き付ける『野獣の青春』的な展開なんでしょう。緑魔子に童貞奪われる荒木一郎がおいしい。
表向きは東京の観光ガイド、その実態はデートクラブ。騙し騙され男を手玉にとってのしあがっていくヒロイン緑魔子。
魔子ケバくて計算高いけど不憫でかわいい。テンポ良
buccimane

buccimaneの感想・評価

4.0
最初の逮捕まだ現行犯と言えないしタイミング早過ぎない!?
しかしやる気で来る男を毎回かわさないといけないんだからリスキーな仕事だな。
緑さんがギンギンにテカったレインコート着てカッコいいと思うやいなや追いかけっこが始まって坂を滑るシーンしつこくて最高だった。
ラストは荒木さんが大金かっさらうと読んでたけど意外と地道だったな。
このテンポ好きだ。金と色の欲が中心の物語なのだけど、誰か一人が抜け駆けして幸せにならないところが爽やか。緑魔子のわがままお嬢様な表情がすげーいい。梅宮辰夫の学生服姿。
imapon

imaponの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

上野広小路都電前の公衆電話からもう一度おかけなおし下さい。そう、右側の。

喜劇として型を持ってるから強い。
上の他にも沢山あるリフの妙。
「なるへそ」なんて懐かしい言葉だが何回聞いた事か。
スティック・ガールのエピソードを繋げる形もそれぞれが面白い。
コマ落としのお遊びも楽しい。
軽い喜劇の割に偽装心中殺人が酷いし、復讐でそれをチクるのも反則感強く不釣り合い感じた。

魔子様は女社長としてバリバリやるエンディングのヘアスタイルがキュート。
フィルムを止めずに演技で静止するの好き。

ハスキーな声でお茶の間でもブレイクするのはもっと後だけどこの頃の若い大原麗子の可愛さたるや!
とも

ともの感想・評価

5.0
なんだこれ!!むちゃくちゃおもろい!!
軽快な音楽と共に進む物語、やっぱ大原麗子ありえんぐらいかわいいなぁ…!
オープニングロールからしておもしろいにおいがぷんっぷんする。ラストもめっちゃ良かった!!!
監督・村山新治
脚本・成沢昌茂
撮影・仲沢半次郎
すきなもの揃いすぎ