これを観ると、「裏窓」の面白さが逆に際立つ。
「裏窓」はコーネル・ウールリッチの短編小説 「It Had to Be Murder」の原作使用権利を得て映画化されているが、こちらの映画は訴訟を起こ…
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。
家から駅に行くときはいつもバスを利用してるんですが、今日はいつもより心なしかバス停にバスが来るまでの時間が長かったんです。ようやく来たなーって時に連続でバス…
主人公の行動が制限されている珍しい設定のサスペンス。オープニングの入りは良かったが、あれがその後何も関係無いのが謎。ティーン向けなのか、映画全体の雰囲気が青春映画風で軽く、緊張感が薄いのは大きくマイ…
>>続きを読む意外性は無し。
実は真犯人は別で〜とか少し期待したけれどそのままだった。
まぁ連続殺人犯のおっさんが1番悪いのは言うまでもないけれど、不法侵入したり盗撮したり車の鍵をこじ開けたりする主人公たちもク…
このレビューはネタバレを含みます
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