このレビューはネタバレを含みます
あまり頭のよろしくない人達による密室劇
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
📍概要
張り込む警察。逃げる一人の男。強盗3人組。地下のBarには犯罪者と人…
監督がケビン・スペイシーで配給はワインスタインが牛耳っていた頃のミラマックスという今となっては最悪な組み合わせにもかかわらず、四半世紀以上ぶりに観直してもこれがなかなか面白いから余計に困る…… まあ…
>>続きを読む過去鑑賞
今見ればよくある展開だから、今から見る方は目新しさは感じないかもしれないけど
でも当時は凄く良かった
気に入って何回も見た
話のシチュエーションも好きだったし、この手の映画がいまだに好…
「白いワニの話を知ってるか?」
「この地方には時々、白いワニが生まれる。
そいつは弱いし、役に立たない。」
「だが、”◯◯”にはもってこいだ。」
タイトル画面から漂うお洒落な雰囲気。
それは…
警察に追われ地下のバーに立て籠った3人の強盗犯。警察に包囲されるが、バーにはわけありの客もいて…。
ちょっと地味だけど密室の中での心理戦や駆け引きがあって緊迫した人間ドラマが楽しめた。
キャステ…
このレビューはネタバレを含みます
ミラマックス作品、ケビン・スペイシー初監督作。コソ泥を失敗した3人組が人質をとって半地下のバーに立て籠る。しかし警察が追っていたのはその3人組ではなく、別の男で...という密室劇。久しぶりに見たらヴ…
>>続きを読む劇場公開時、映画館で、観ました。
映画館で、「ダイ・ハード」を観て、衝撃を受けて以来、限定空間や密室が舞台の作品が好きになり、その手の作品を沢山観た時期がありましたが、本作も、その中の一本です。
ロ…