■原作、兄:石原慎太郎氏、出演、弟:石原裕次郎氏〜🎬■
原作『狂った果実』は、兄:石原慎太郎氏の短編小説である。
本作、同名映画は、石原裕次郎氏のデビュー作品。
また、石原裕次郎氏の妻と…
追悼:石原慎太郎で鑑賞。政治信条には共感できないが本作は、スピード感があって何回か事あるごとに鑑賞している。戦後11年でヨットとモーターボートで遊びまくる兄弟そして有閑マダムといっても20歳でアメリ…
>>続きを読むラストの全殺しが、いかにも60年代という感じだった。
それまでの日本の作品群の流れの中で、こんな映画が出てきたら、そりゃ若者は飛びつくだろうし、憧れるだろうし、真似しただろう。
オスとしての色気…
ラピュタの水の江瀧子特集、この回はお客さん7人だけ。
主題歌が大好きなんだけど良いところで流れるわけでは無かった。
喧嘩のシーンまで津川雅彦のこと長門裕之と勘違いしてた、長門裕之は喧嘩しただけ、二人…
面白かった!
87分ちょうどいい!白黒なのに退屈する時間がなく、長さを感じさせず、続きはどうなるんだろう?と引き込まれる展開!
これ1956年の映画なのね!
今観てもあまり古いって感じが不思議とし…
カット割が独特。絶対真似したくなる。
めっちゃ笑ったし、ラストが最高すぎる。
恵梨がとんでもないファムファタールだけど、若くして年寄りと結婚させられると、ああなってしまうのか…
晩年の津川雅彦しか知…
三面鏡に恵梨の二つの顔と旦那の顔が映ってるショットがハイコンテクストすぎて唸った。
最後海水か涙かわからない水滴が春次の頬を伝ってたのが良い。
裕次郎の台詞がちょっと聞き取りづらかった。
岡田真澄の…
いわゆる「太陽族」の雰囲気が知りたく視聴した。
1950年代の逗子での享楽的な暮らしの雰囲気を感じることができる。
高度経済成長以前の豊かさには独特な豊かさがあり、視覚イメージとして印象に残るなあと…
昭和100年映画祭その18
前回「月曜日のユカ」映像美に惚れて中平康監督の前作を鑑賞。原作はご存知、元知事🫡
巷ではやっとこさテレビだの冷蔵庫だのが普及してるさなか、
パリピたちは葉山で水上スキー😅…