予想は超えてこないが堅実に面白い
盗みから撤収フローを描くオープニング
渋いデニーロと器用なエドワードノートン
期待感高まる準備パート
いとこを連れた取引
才能より選択
仕事中の緊張感が良い
自分を…
侵入&金庫破り側の腕の良さ(用意の周到さ、道具)、ターゲットの難しさ、決行中のスリル感、トラブルの具合が程よい。予想を越えてくる展開はあまり無いけど、普通に面白い。
これ系の映画はラストに誰が笑う…
デニーロ、あの年齢で体張ったアクションできるのすごかった。マイインターンなどの優しい笑みのご老人デニーロも可愛いが、やっぱり犯罪映画の眼光鋭く笑わないデニーロがしっくりくる。
若さゆえの自信過剰さで…
引退目前のプロ泥棒が友達から持ちかけられた最後のヤマ(score)をやることになり、不服ながらお宝の保管場所に潜入して働いとるやつと組んで難しい仕事をする話。
エドワードノートンの「真実の行方」「…
・言動にキレて裏切ることにした!よりも初めから騙すつもりでした〜って感じのほうがよかった(伏線も張りつつ騙しあってたくらいで)
・地下を確認してたとき車乗り回してたんなんでなん?
・顔が割れてるのに…
バディ物だと思ってたらなんか違って残念。残り数分でどんでん返しって聞いてたから、え!?入れ替えだけ!?ってびっくりした。
エドワード・ノートンの顔が好き。演技すごかった。今からでもバディ物にならない…
デ・ニーロの00年代の作品で、
マフィアやスコセッシから
離れたものを、と見始めたら、
、中盤以降の話の加速感が
凄かったし、一気に見終えてしまった。
ただ、あまりにストーリーが
シンプル過ぎたか…
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