エディット・ピアフ愛の讃歌の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エディット・ピアフ愛の讃歌』に投稿された感想・評価

エディット・ピアフ。
昨年”ピアフ生涯100周年'の大竹しのぶのミュージカルを見逃してしまったので、すごく後悔してましたが、レンタルビデオでこのDVDを発見!
娘と観ました。

エディット・ピアフ役…

>>続きを読む

「聖テレーズ。小さな炎でも、私には大きく見えたの。」

再鑑賞。

ピアフは、スズメという意味。
痩せっぽちで、野生な彼女は、小さく素朴なスズメに似てたみたい。名付け親のルイパパのセンスに、愛がある…

>>続きを読む
mu
3.5

エディット・ピアフ 愛の讃歌(2007)

フランスで最も愛される歌手であるエディット・ピアフの生涯を描いた一作
波瀾万丈の人生を生きたピアフを演じるマリオン・コティアールの表情の演技がすごい
破天…

>>続きを読む
3.5

歌うことでしか生きられなかった。

天性の歌声を持つ
エディット・ピアフの
人生を描いた作品。

こんなにもドロドロな
大波だらけの生涯。
観終わった後はどっと疲れました。

作品の中では
マリオン…

>>続きを読む
去年観たはずなんだけど、、なんで記録してなかったんだろう?

マリオン・コティヤールのファンにもかかわらず、なかなか手出しできなかった映画。

というのも、
メイクアップがこの映画のメインでしょ(マリオンはアカデミー賞獲ったけどさ…)という邪推がはたらいていた…

>>続きを読む
3.6
「愛の讃歌」をピアノで弾くにあたり観た映画。その頃は20代だったのでもういちどちゃんと観たい。
e
3.6

「Non, je ne regrette rien(水に流して)」を知り、エディット・ピアフの映画を聞きたくなったので⛸
波乱万丈な人生を振り返るときに、いい事も悪いことも何も後悔なく次へ進むという…

>>続きを読む
inu
3.9

マリオン・コティヤール…エディット・ピアフが憑依したかのような嗄れた声と佇まい

これは私の勝手な希望なんだけど、実在の人物を描いた作品は、どんな生涯だったとしても、幸せな死後を予感させる終わり方で…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事