この映画を観ながら私は、比較の意味で、アイヒマンを扱った映画『スペシャリスト』を思い浮かべていた。個々人としてはみな小心で凡庸なのに集団としては残虐なことをしてしまう、とは『スペシャリスト』の認識で…
>>続きを読む奥村さんに敬意を払って。
ゆきゆきて、神軍の奥崎さんを思い出した。
澄田賚四郎(すみた らいしろう)という信じられないクズの存在も知った。
ホンマに何食わぬ顔で敗戦後ぬくぬくと生活したクズども…
長野旅行中、特に予定を決めていなかったので近くの映画館のスケジュールを調べたら丁度トークショー付きの回が観れそうだったので飛び込んで来た。偶然にも鑑賞する機会に恵まれて本当に良かった。
これが映画…
約20年前の作品で、主人公である奥村和一さんはもうこの世にいない。
我々は本当の戦争を知らないが、奥村さんが生涯を通して自分の過去や己に染みついたものと向き合ってきたように、その一部となった人から…