これはあと3年後(2022年)を舞台にした作品だった。約50年前に描かれた50年後の世界、、そう考えると今から50年後にはどうなってしまうのか考えずにはいられない。(とりあえずお陀仏してそう、、)子…
>>続きを読む2025年7月5日に大地震が起きるという騒ぎはとりあえずは回避されましたよね。信じちゃいなかったけれど、不安に思ったことは確かです。
しかしそんな不安なんて1973年の終末的恐怖に比べたら、どうって…
個人的には事件部分よりももっとソイレントグリーンにフォーカスを当てて欲しかった。ラストの展開的にもソイレントグリーンを食べるシーンだったりがもう少し必要だったかと。題材はかなり好きだしディストピア化…
>>続きを読むおもしろかった。
人が増えすぎて、地球を搾取しすぎた未来。
食料は無く、イチゴや肉など過去の夢物語。
食事は配給の合成食品、ソイレントグリーン。
政府の横暴さと、わかっていても衝撃的なラストの絶望…
1973年に作られた2022年を舞台にしたディストピアSF。実際の2022年はそこまで荒廃はしてない、けど描かれていたほど科学技術は進歩してない。70年代が想像した富裕層の住むマンションはオシャレだ…
>>続きを読む🟩火曜日はソイレントグリーンの日🟩
1973年作の近未来ディストピアものだけど舞台は2022年のNYで現実が未来を越えてしまった。
過度な人口増加と環境汚染で食糧難になっている世界で地球温暖化が…
神に縋る。
2022年のニューヨークは人口が増加し食糧不足に陥っていた。合成食品を作っている会社ソイレント社の社長が殺される。その裏には陰謀が渦巻いており…
超恐ろしいディストピア。富裕層と貧困…