前作から年月経って前回の子供達の今の様子を見せてくれるが、いきなり大雨からゴミ山崩れて多数の死者が出るところから始まる。
この出だしから最後は何か明るい未来が見えることもあるのかなと思ったがそうでは…
巨大なゴミ捨て場のなだれ事故により、たくさんの死者が出た。ゴミ捨て場は閉鎖されるが、ゴミを生業とする人々には、厳しい現実が待っているのだった…
時代は新しくなっているのに、ゴミ捨て場で暮らす人々の…
昔観た映画の記録。数年前に確かNHKでやってたのを観たんだと思う。最近アジアの貧しい人々の生活をドキュメンタリーで描いた作品を見たりしてたので、この｢神の子たち｣を思い出した。スモーキーアイランドと…
>>続きを読む衝撃的な映像が沢山映し出される。
けれどそれを無視する訳にはいかない。
目を背ける訳にはいかない。
日本にいる僕らに何が出来るのか？はわからないけれど、考える事は出来る。
他国の事や、自分の事、…
初心を思い出すために 何回も観たいな。
協賛、支援者を集めてこの映画を撮ってくださったことに敬意を表したい。
もちろんこれだけがフィリピンなんじゃなくて、でもこれもフィリピンの一部。
コロナ騒ぎに…
Cinema5 #2 市民上映。
フィリピンのゴミ山で暮らす複数の家族の日常を映すドキュメンタリー。
大気汚染防止によりゴミの焼却が禁止されているフィリピンでは、ゴミはゴミ山に運ばれ、スカベンジャー…
実はゴミ山や貧困や奇形児っていうのは別にこのドキュメンタリーの本来的なメッセージではないというか、なぜならそれは現代において産業化し急速に消費が増大してゆく国に起こるある程度は一過性の問題（自給自足…
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