白い肌の異常な夜のネタバレレビュー・内容・結末

『白い肌の異常な夜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

観たことあるよな設定と思ったら、リメイク版の『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』の方を先にみてたからだった。リメイクの方はあまり好みじゃなかった気がする。冒頭の12歳のエイミーへの…

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かなり昔テレビで観てショックを受けた映画。
南北戦争の最中にクリントイーストウッドが負傷して、連れて行かれた先は女だけの学校。
彼が唯一の男で、周りは男に興味津々の女性たち。
表向きには淑女だが、実…

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『ダーティーハリー』『アルカトラズからの脱出』など男くさい作品のイメージが強いドン・シーゲル監督が、女学園を舞台にした異色作。

前半はギャルゲー。後半は女の嫉妬と冷酷さがクラッシュするサスペンス、…

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魔性の男イーストウッドを中心に女4人の純粋な肉欲から愛憎が渦巻き、死が練り上がる。この肉欲の純度が本物の官能って感じ。みなが"適切な顔"をしていて凄い。
🩸🏫🤕🩼🦵🏻🪚🐢🍽🍄
カメさん、、、

男性に飢えた、女性達。女学校だから、ハーレムと思って、調子に乗ってる、『マクバニー』。いや、相手を、1人に定めず、いろんな女性の愛を、裏切るから、こうなる。いやぁ~、どうしょうもない、ナンパ男。男が…

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子供から熟女まで皆をメロメロにするイーストウッドのフェロモン、ヤバい。

メンドリにまで卵を産ませる種族を超えて伝わる色気。

ラストで若い女の先生と結婚の約束をしてハッピーエンド!(そんな強引な!…

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U-NEXTで。ソフィア・コッポラ版をこれから観るので復習。久々に観たが、こんなに面白かったっけと感動。映画的技法が盛り込まれていて、それだけでもう面白い。女性たちのモノローグやマクバニーの言葉と全…

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ソフィアコッポラリメイク版と違うのは、脚を切断した後マクバーニー伍長のよく考えたら靴下も片方しか履かなくて済むし!みたいな心境とか、エドウィナとの距離が縮まる過程などがしっかり描かれている。

監督ドン・シーゲル、出演クリント・イーストウッドのコンビで「ダーティ・ハリー」同時期の作品。
ハードなダーティ・ハリーと本作、同じメンバー・時期でこれ程作風が違うのも珍しい。
原題はThe Begu…

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