西川美和さんの未見作ということで。
はっきりとした答えは出ないが、どこに正しさを置くかで答えが変わる作品。
たとえ無免許だったとしても、村のお医者として村民の精神的支柱を担っていることを自分なら…
《刑事さん、お願いします!私だって糖尿持ってるんだから!》
〝ひとまず今晩一晩待ちましょう。県や大学病院に連絡して…〟〝対応してくれるならそうしますよ。先生が一番頼りなんですから。神様ですから!〟
…
表情や動作での心情表現が割と多く感じられて、でも誇張されてるわけではなくて、確かに流れている日常の温度を感じられた。
鶴瓶さんと八千草薫さんのラスト顔を合わせて微笑み合うのも
八千草薫さんが井川遥さ…
田舎で医師として慕われていた男は実は医師免許を持っていなかったのでした。鶴瓶さんはこの、いい人だけど実は……みたいな役柄にあってましたね。瑛太も良かったし。
そういう話だったよな~と知って見たので…
公開時以来の再鑑賞。10年以上も時が経てば、ずいぶんと印象が変わったのが面白い体験だった。
当時はありえない事件を楽しむような姿勢で見ており、そのときの記憶がそのまま作品の印象だったのだが、今回は主…
荻上直子、タナダユキ、そして西川美和。最近の邦画界は女流監督が華盛りだ。長編3作目ともなればそろそろ作風の曲がり角にさしかかってくる時期だが、西川監督の場合はどうだったのだろう。前作『ゆれる』で高評…
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