わらの犬の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「わらの犬」に投稿された感想・評価

よしみ

よしみの感想・評価

3.0
最後まで誰にも
共感できなかったのは
初めてかも😅

奥さんの気持ちが
まったく読めない😱

ラストはそれなりに
楽しめるけど
何処に向いてるのか
判断しにくい演出が
巧すぎて
嫉妬してしまうほど😄

人の持つ
嫌なところを集めて
一気に
解き放ったような感覚👊
cinemaQ

cinemaQの感想・評価

5.0
ダスティン・ホフマンのメガネがギラリと光る。暴力ってそういうことだ。
てちん

てちんの感想・評価

4.0
真面目な主人公が厄介な事に巻き込まれる物語
このカップル相性悪いし早く別れればいいのに
って前半ずっと思いながら少し退屈だったけど
後半からの怒涛の展開が凄くて目離せなかった
家ぶっ壊されてんのに何ウィンクしてんだよ 笑
おほほイヤですわ都会の方を陰湿にいびるなんてはしたないまね致しませんことよ。田舎て無自覚でわりとまじでこうだったりする。他地域との人モノ文化の出入りが少なくて新しいものを受け入れるということを知らず排他的、ろくでもない結束と団結力があって。出る杭はめりこむほどぶち込む。ナニも人妻にぶちこむ。でもあれノーブラの奥さんはレイプってか和姦じゃね。性犯罪はね、やらかす方1000000%悪いに決まってんだけどあの奥さんの場合ただの痴女だし、だからってまわしていいわけないけど見ててこんな顔になったもん→( ・_・)涙つー…じゃねえわ。ちびまるこちゃんのスピンオフで永沢くんてあるんだけどあのノーブラ奥さんは城ヶ崎さんポジだね。
ずっと小バカにされてていつになったらジャケ写のようなきもいダスティンホフマンになるのかともやもやしてたけど終盤の自宅籠城そして大捕物無双、決死の覚悟で発砲した奥さん置いてどっか行っちゃう狂気は素晴らしかった。
後半の暴力描写より前半のよそ者はよぉ!みたいな皮肉な冷たい感じの方がリアルで嫌だった。毎回思うのが、70年代の映画の女性ってケバくてちょっと品がないのにエッチなのめっちゃそそられるよな。
電気羊

電気羊の感想・評価

3.0
とにかく主人公の偽善ぶりと無能ぶりにムカつく。家長の務めは家族と家を守ること。奥さんはレイプされる、家はボロボロに襲撃され、命の危険にさらされるとか間抜けにもほどがある。最初に引っ越してきた段階で、地盤を固めるまでは誰も信用すべきではなかった。この事件を引き起こしたのは全て主人公の責任だね。
ダスティンホフマンの奥さんこの村には刺激強すぎでしょってオープニングのイギリス片田舎の話。閉鎖的というより完全に閉じてる。サムペキンパーの映画って男の哀愁とか渋さとか大抵あんのに、これはずーっとイヤーな感じが通奏低音みたいに続いてる。かの有名なレイプの場面もたしかにエロいんだけど、胃の中に消化しない何かが残ってるような気持ち悪さが離れない。レイプの場面が終わった後も気持ち悪さが離れない。そんでどんどんどんどんぐるぐるぐるぐる狂ってくる。そうだな。球体の内側で真っ黒なコールタールをタイヤにつけた車が走ってて出口がないままぐるぐる走ってるうちに速度も増して、そのうち球体の内側もコールタールでどろどろ真っ黒になっちゃうようなイメージだわ。結局ダスティンホフマンは狂っちゃったのかい?それともカッコよくなったのかい??ってモヤっとした気持ちになってたら、ご本人も自分がどうなったかわかんないような事言ってたんで、それはそれでペキンパーの思惑通りに誘導されてんのかな。あの場面ですっと毒が抜けるような気持ちになるとこがニクいな。一番とばっちりで気の毒な知的障害の朴訥な青年、戦争のはらわたの青年将校役はエライかっこよかったのに役者ってすごいんだな。
前に買ったきり封も開けずに何となく見る気がしなかったペキンパー作品。ようやく見てみたら今まで見たペキンパーの中で一番ヤバいやつだった。
あでゆ

あでゆの感想・評価

4.0
イギリスの片田舎に越して来た学者夫婦。暴力を否定する夫は周囲の仕打ちにもひたすら耐え続けるが、ある夜、かくまった精神薄弱者に牙をむく村人相手に遂にその怒りを爆発させる。

前情報を知らずに、『冷たい熱帯魚』のメインビジュアルの元ネタだという知識しかない状態で観て、えげつないNTRものだったのでかなり精神的に削られた。

時代なんだろうけど、田舎の村だからこそ女性が完膚なきまでに「無能なセックスシンボル」として扱われていて、強くてちんこのでかい男に女は集まるといった感覚が村に蔓延していることが自然にわかるのがすごい。

だからこそ、嫁さんが即堕ち4コマでちんこ入れられた瞬間に求めてしまうところとか、パーティ中に挟まるフラッシュバックとか、家襲われてるのに旦那よりも元カレの方に行きたくなってしまうところとかなかなか辛いものがある。

ダスティン・ホフマンが見た目からなにからすごく自分に似ていて、奥さんがちょっとわがままなところとかも、すごくあるあるな光景だと感じた。
chika

chikaの感想・評価

-
腐った奴らばかりで全体的に気味が悪い。けどそこが良い。
時計仕掛けのオレンジぽさもあったりして面白かった。
原作はイギリスの作品らしくて納得。
kodo

kodoの感想・評価

4.2
数学者のホフマンが、田舎に憧れて奥さんと一緒に引っ越したはいいけど、排他的な町民にバカにされて、頑張って耐えるんだけど堪忍袋の緒が切れる話。
ラストの大立ち回りの中で、ホフマンが失いそうになった自分の信念を生き生きと貫く様が良かった。
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