ルーヴル美術館内で起こった館長殺人事件にて被害者の知人であった為に捜査協力を依頼されたハーヴァード大学教授ロバート・ラングトン。宗教象徴学の権威である彼が、暗号解読官ソフィーから自身が容疑者である事…
>>続きを読むぜんっぜん知識がなくて、途中はなっげー!無理かも!ってなったけど結局ワクワクしながら見ていつの間にか終わった!
最後までドキドキしたりハラハラしたりで良かった!!
知識が欲しい!知識ある人ならもっと…
宗教や歴史、絵画を題材にしたストーリーで美術とミステリがうまく合わさっていた。難しそうに見える題材なのにテンポよく進んでいくから最後までワクワクして観られた。
絵画や歴史の事実としてはだいぶ湾曲し…