ゲームのプレイ動画のようなアニメーションだが、SFの世界観とはマッチしていた。BGMがなかなかよく、ロボの造形も、町並みもカッコいい。しかし、バイオロイドと人の違い、生殖機能の有無、恋とは何か、ガイ…
>>続きを読む今から16年前の作品ではあるので、3DCG映画化といいつつも、ベタッとした質感ではあるのですが、映像はとにかくカッコいいし、オープニングからそのアクションにワクワクする事必至。
話の方も人間にとっ…
もうね最高の世界観、人造の神に争いをしない理想の人間モドキ、ナウシカの旧人類が理想としていた世界に似ているかな
きっと語りたい事もやりたい事もいっぱいあったんだろうけど、そこは100分という限られ…
キービジュアルは昔から知ってた。
機械系、近未来系のアニメは見ないのですが、食わず嫌いはよくないとの事で鑑賞。
何というか、素人の私にもわかるようにキャラが説明口調になってる所が多々あったのが気に…
攻殻機動隊の士郎正宗原作のアニメCG映画。
鬼戦闘能力を持つ女兵士と恋人のロボット型サイボーグ兵が未来都市において「アップルシード」という社会構成を一変させる鍵を探す指令を受ける。過去何度も世界大戦…
2020.7.1鑑賞@dアニメストア。再鑑賞3回目ぐらい。当時、トゥーンシェイド技術を使った3Dアニメとして話題になった作品(だったと思う。)。この技術はゲームでは当時結構使われていたので(テイルズ…
>>続きを読むブリアレオスのアンテナが、どうしてもパトレイバーのイングラムに似ているような気がして、観始めた直後は物語に集中できませんでした。(笑)
テンカンの症状がある人は発作が起こりやすい作品とおもわれます。…
令和2年度No.60
第5次世界大戦後の人間とバイオロイド(人為的にコントロールされて生まれた人間)の話。
世界観がいい。また、メカニック等のデザインが洗練されていて惚れ惚れする。
続きが早く…