水爆と深海の怪物の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『水爆と深海の怪物』に投稿された感想・評価

3.1
「南太平洋で日本の漁船団が消息不明…」


🐙「それ多分おれじゃないと思うよ。二本足で歩く奴」
3.0
ケネス・トビー
3.0

1950年代の作品だけど、ストップモーションの巨大ダコが大暴れするシーンは今観ても見応えあった。
巨大ダコがゴールデンゲートブリッジを破壊するシーンは必見。
しかし、なかなか巨大ダコが登場しないので…

>>続きを読む
怪物は大ダコ
この手の映画で初めて爆破でトドメを刺した作品では無いだろうか?
324
3.7
海辺の痴話喧嘩、悪魔の触腕、放射能警鐘、金門橋。物理的・人的解決。やたら長い潜水艦中の雑談はご愛嬌。

レイ・ハリーハウゼンが特撮監督としてコロンビアで作った二作目。今度はタコ🐙。

前作『原子怪獣現わる』(1953年)はゴジラの先駆けとしての価値があったと思うのですが、今回は二番煎じというか二匹目の…

>>続きを読む

ハリーハウゼンが特撮を行っている部分ではストップモーション技術はとても良かった。
しかし、今回の巨大生物は大ダコということで巨大生物へのワクワク感は少なかったし、メインストーリーはラブロマンスであり…

>>続きを読む
3.0
ストップモーションアニメでウネウネ動く巨大タコは素晴らしい。
ただストーリーは研究者らのロマンスがメインでモンスターパニックものとしては物足りない。

あなたにおすすめの記事