原作は新本格の巨匠、綾辻行人。
公開当時、後輩に誘われて映画館に足を運んだのだが、鑑賞後に「誘ってすみませんでした」と頭を下げられたことをよく覚えている。
作品全体から漂う、払拭しきれないB級感。…
このレビューはネタバレを含みます
【2回目/原作✕】
アニメ後すぐに観ると結構はしょられてて違いがわかった
当時映画館で観たときは、アニメとはちょっと別物と捉えて観たからさほど気にならず、おもしろかったなーくらいに思ってたけど
…
原作を読んでからの視聴👀
Anotherが好きな分、あの話を映画に凝縮させるのは正直無理があるよなあって感じ。
でも俳優さんはイメージ通りな感じで良かったかも?みんな若い!!
あとはラスト3分くら…
死者は誰?
3年3組で起こる不可解な出来事、良かれと思って行った行為が死者を招き入れてしまい以降3年3組に死者が紛れた年は異常なまでにクラスの担任から生徒、果ては肉親までもが死に引き込まれてしま…
このレビューはネタバレを含みます
映画内の説明不足は否めない。鳴の妹は完全にスルーされてました。これでは鳴が霊安室に入った事の説明になりません。司書の先生も死んでしまったが、呪いの効果は3組の2親等以内という法則も無視されてる上にオ…
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