英国式庭園殺人事件のネタバレレビュー・内容・結末

『英国式庭園殺人事件』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ようやくようやくようやく見れた 真実が掴めそうではっきりとしないモヤモヤとしている 女って怖い 有利な契約を結んだと思っていた画家が実は1番嵌められてた 銅像に扮する人間はだれ?神話が出てきたから出…

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母娘による夫人たちの画策にまんまと嵌められてしまった哀れな画家。
依頼を受けた12枚のドローイングには意図せず殺しの証拠を描き記し、遺産相続人となる孫を孕ませる為の、こちらも意図せずの種馬に。

用…

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旦那を殺す計画を立てた妻と、
セックスレスな旦那のではない種で
子を宿すことを決めたその娘に画家が翻弄され、
屋敷と彼女たちを取り巻く男たちに
無惨に殺される話。

予習していったから辛うじて話につ…

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衣装、小道具、デッサンの繊細さ、音楽、対称性の画作り、などなど一つ一つおお〜!となるものはあったがそれらがバーンと一つに溶け込み、かつそこにサスペンスの要素がうまく調和できていたら、もっとワクワクで…

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「英国式庭園殺人事件」

映像は綺麗だったが、内容はよく分からなかったというのが正直な感想。しかし、鑑賞後に解説を読んでいくうちに、これが演劇の様な作品であったと気づく。

上流階級の醜い相続問題を…

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正直全然話が分からなくて、解説を読んで初めて「なるほど…?」となった
衣装や庭園など美しいなとは思ったけど、一番最初に観た『プロスペローの本』がかなりインパクトあったので、こっちはやや印象が薄く感じ…

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戻ってきたネヴィルの服の色が黒から白になってたのも(そして新しい庭師が黒髪黒服とかつてのネヴィルと似た衣装だったのも)意味があるんだろうな
異物の間は見逃されてたが大地主?貴族?たちに入ろうとしたか…

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ピーター・グリーナウェイ監督『英国式庭園殺人事件』4Kリマスター版鑑賞。グリーナウェイの初長編作品。17世紀末の英国南部。画家のネヴィルはハーバート家に招かれ、夫人から、不在の主人が戻るまでに屋敷の…

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ピーター・グリーナウェイの特集上映にて。興味はあったけど観る術がなく憧れていた作品のひとつ。大筋は解説を読んでようやく理解。映像は絵画のようにスタティックで美しい。アリ・アスターやヨルゴス・ランティ…

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ピーター・グリーナウェイのレトロスペクティヴにて観ました。

ヨルゴス・ランティモスの「女王陛下のお気に入り」を観たとき、あー、これは絶対にグリーナウェイのこの作品からインスパイアされてるなぁと思っ…

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