戦火の勇気のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

自分の罪を正直に告白できず、初の女性名誉勲章候補者を調査するサーリング大佐。みんな自分のことが一番大事だが、そして色々と嘘もついてしまうが、ついには自分がついた嘘がバレてしまうことが日に日に怖くなっ…

戦争ものかと思ってたらサスペンスだった
生きたいと強く思う欲求は責められるものではないけどあぁもはっきりと「死にました！」って言い切れるのはすごい
列車にぶつかるシーンでは思わず列車に同情

マッド…

カッチリヘアーのデンゼル・ワシントンが誤爆したりメグ・ライアンを調査したり酒飲んだり泣いたりする軍人話。

バトルガンM-16を撃つメグ・ライアンは正直な話ミスキャストだが、痩せたマット・デイモンは…

湾岸戦争を舞台に 戦場における本当の勇気 とは何か、を問うヒューマンドラマ。


戦車部隊長だったナット中佐（デンゼル・ワシントン）は、敵の戦車と誤認して自軍の戦車に攻撃命令を出し、部下で親友のボイ…

ありがちなストーリー展開だが面白い。しかしメグライアンをキャスティングするのはどうだろう

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はっきりしっかり見たわけではないので二回目。
スコアは2.9→4.3

クリムゾン・タイドに…

この映画好きで。
見たあとでDVD購入。

すごく考えさせられるよ。
人間って弱虫だな…とか。
いや、どんな素晴らしい人でも人間性が崩壊するのが戦争だな…とか。

そんないろいろを考えさせられるよ。…

湾岸戦争での心痛むお話✧
酷すぎる真実・・・

実際になにが紛れもない真実かなんて
分からないけれど・・・

戦火の中にいるということは
いつ死がきてもおかしくないということ。

そんな中で正しい判…

戦場で仲間の戦車を敵の戦車と誤認し、砲撃してしまったナット（デンゼル・ワシントン）は、左遷され、戦場で死亡した名誉勲章候補者のウォールデン大尉（メグ・ライアン）の調査を命じられる。現場にいた者たちの…