50年代とは思えない映像のテンポ感と、キャラクターを魅せる演出にまず圧倒された。一つの目的に向かう物語の裏で、百姓と侍という異なる価値観が少しずつ浮かび上がる構成も見事。初めての黒澤作品だったけど、…
>>続きを読む主人公ばかりを追いかけるのではなく、淡々とそれぞれの視点で描かれていたのが斬新だった。
カット割りや構図も良く、
キャラも立っていて、人間味があり、弱いところも強いところもそれぞれ描かれていた。
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やっと観た!こりゃ後世に残る名作だ
ステレオタイプな武士像と農民像を一新するような泥くさくてリアルな描写
菊千代が涙ながらに打つ演説に涙が出た
それでも、武士の挙動にいちいちビクッとする農民の姿…
持たざるものが0から自分を守る術を構築していく様を、テンポ良く見せてもらえることのカタルシスが凄い。3時間超あったけれど飽きずに観ることができた。
修行パートは退屈になりがちなのでどうなることかと…
本当に本当に面白くて、笑って泣いて心打たれての時を共に過ごすことができた。
勘兵衛のもとに集まった侍たち、そして彼らが守護する村の人々の生き様がありありと描写されていて、生きることは苦しくも輝かしい…
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