🎬解説・あらすじ
黒澤明監督、三船敏郎主演による時代劇の金字塔。野盗の襲来におびえる村人たちに用心棒として雇われた7人の侍が、村を守るために戦う姿を描く。
✏️レビュー
時代劇の金字塔にして邦画の…
黒澤明監督の作品を初めてみた。とりあえず有名どころから。白黒で約70年前で古すぎだから中々見る気になれなかったけど、結果としては見てよかった。画質はさすがに汚いし、セリフもかなり聞き取りづらいけどこ…
>>続きを読む映画の作りとかよくわからんので、考察とかはどこかで勝手にやってくれれば良いが、とにかく素晴らしいの一言に尽きる。
70年前に完成し尽くされたこんな作品作られたら、あとに続く作品は迷惑でしかないよね…
表現にこれほど制限がある時代にも尚「引き算の技法」。計算し尽くされた映像構成は圧巻の一言に尽きるものかなと
野武士と侍の構図が、最後には百姓と侍の対比に。それも、また負け戦。実に乙であまりに皮肉げ…
予定調和に行かない展開。そして自由な演技。このグルーブ感は今の映画にはないな。
菊千代の魂の叫びヤバかったなぁ。最高。百姓なら慎ましく米だけ作ってろ、侍に頭を下げろ、そんな馬鹿なことあるか。百姓だ…
七人の侍がちゃんと全員違う。リーダータイプ、剣の達人、若者などそれぞれ個性があって、「七人」という人数が多く感じない。三船敏郎、演じる菊千代がめちゃくちゃ魅力的。豪快で騒がしくて笑えるのに、物語が進…
>>続きを読む菊千代が単なるギャグ担当ではないことに感心した。菊千代は侍集団の中では一人異質であり、それが他の侍の「侍らしさ」を引き立てる機能を持っていると最初は思った。しかし彼の「侍らしくなさ」は、「侍らしさ」…
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