理解が深まってないから何とも言えないけど。これは子供たちが全部引き起こしたこと?ちょっとよくわからなかった。学がないので乳母ってベビーシッターのこと?なんでドクターやアンナは行方不明になったのか。全…
>>続きを読む重い…苦しくなるぐらい
重い
第一次世界大戦の少し前のお話。
小さな北ドイツの村が、ヨーロッパにはびこっていた封建制度を凝縮したような場所で起こる不穏な出来事の数々。
男爵、聖職者と小作人、または…
もうすぐ見放題終了だから、お気に入りに入れてたのを慌てて鑑賞。なんでお気に入りに入れてたのか忘れた.ミヒャエル・ハネケ監督は初。
不穏な子供達。不穏な町。映画の雰囲気は不快だけど癖になる感じ。
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一度途中で眠くなってしまってやめてしまったのだけど、また最初から見直した。
モノクロなのもあってとても不穏で、ずっとどことなく怖い。
それが面白さとしてずっと続きが気になっていられた。
人間の気持…
子どもに対していつまでも純真無垢であれと願う牧師と、その思いとは裏腹に、大人の目の届かぬところで目まぐるしく「変化」してゆく子どもたち。
「世界は壊れない」と信じきっている人々と、その思いとは裏腹に…
戦争直前の架空の村で起きる事件の数々、不穏な空気がずっと漂う映画でした。犯人がはっきりと明らかにされないものの、少しずつ、あーあ多分これかと思い当たる節も出てきて、何とも。集団で悪を働く怖さよ。
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去年の九月頃に鑑賞した作品だが、filmarksの方に感想を貼れていなかったので。長いけど↓
村の権力者が一連の事件を同一犯と見立てたのをいいことに、日頃の鬱憤を他所で発散する人間が四方で発生する…
キャベツ畑荒らしとピーピー殺害、あとジギを川に突き落としたシーンは明確に犯人が描写される、けどそれ以外は村の人物やあるいは先生の語りを通して観客に推理させるようになってる
でも作品そのものが先生の語…