若尾文子の役柄が後期の作品を先に見てるせいか最初は違和感があった
まぁ一番の適役とは思わないけど流石の魅力でこの映画の最大の良さになってる
本当に可愛くてエネルギッシュ、それでいて気も強い
漫才かっ…
増村保造
5.0 セックスチェック
5.0 青空娘 ←
4.9 最高殊勲夫人
4.8 痴人の愛
4.4 巨人と玩具
4.3 盲獣
4.1 卍
1.0 清作の妻
1.0 刺青
『最高殊勲夫人』でも見…
驚くほど軽快、そしてパワフル。矢継ぎ早な台詞の応酬が続き、間も余白もあったもんじゃない。全ては画面の中にあり、僕らの頭の中にはない。よく動き回るカメラは、人間に表れる微妙な変化は捨象しながらも、若尾…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
三島由紀夫主演「からっ風野郎」からの流れで配信で観ました。若い頃の若尾文子って美しくて可愛い上に、清潔感があって健康的だなぁ。シンプルだけどお洒落な服装が素敵だったし、何よりスタイルがいいですね。
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プラトン引用する魚屋。
まーーーじでいい映画 気持ちいい系、スカッと的な側面もあるけどそういうわけじゃない
若尾文子しぬほど可愛い、、、ほんま最初だけしかない制服のシーンのインパクトよ…
陰謀…
観てなかったのが悔やまれるくらいの傑作です。
会話やカットの圧倒的なテンポで今観ても全く飽きません。カットに浸るような情緒を徹底的に排除して日本映画に新しいテンポを作りたかったのがよくわかります。
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