近年の特集上映でのビジュアルの影響も大きいが
「明るく純粋な若尾文子」の代表的イメージのある作品。
私生児であることを知らずに育った娘有子が卒業と祖母の死を契機に東京で社長の父親とその家族のもとで…
このレビューはネタバレを含みます
亡くなる前に出世の秘密をバラす祖母に対して「なんでそんなこと言うの!?」と思ったけど、父のもとに帰り父以外の人から女中扱いされるのだからこれは必要な情報だと納得。
若尾文子に辛くあたる人々は意地悪だ…
《女中扱いされても絶対にうつむかない!》
理不尽な逆境をカラッと跳ね返し、ひたむきに誠実に自分の力で幸せを掴みにいくヒロインを演じる若尾文子さんの弾けるような魅力が詰まった超高速シンデレラストーリー…
26.6.25青空娘
今まで色気たっぷりでちょっとドロドロした感じの作品での若尾文子しか知らなかったのでこの青空が似合う、ポジティブなイメージの役がとても新鮮だった。
そして今まで和服姿が多かった…
まず最初に言いたいのは、この「キービジュアル」の良さです!なんて完璧なんやー✨
そして中身はというと…「そつなくこなした」感が強かった。いろいろ上手く行きすぎではあるかなぁ
大筋っていうか…
青臭さが残る演出そのものはあまり好きではないが補って余りある若尾文子のポニーテール→お団子の変遷とミヤコ蝶々の流暢な関西弁、幼少期にある日突然若尾文子はあなたのお姉さんなのよと言われたら性癖拗らせる…
>>続きを読む時代を感じさせるのは仕方ないとして、爽快で痛快な作品。
ヒロインの若尾文子が、とにかく魅力的だ。若尾文子は、和服が似合うおしとやかな奥様…というイメージが強いが、若い頃は(ベテランになってからも)こ…
勝手に評価項目↓
エンタメ 3.5
美術 3.4
脚本
・ストーリー 3.4
・キャラクター造形 3.6
音楽 3.5
構図 3.5
メッセージ 3.5
演技 3.9
若尾文子が出てて鑑賞。
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