高校を卒業した有子(若尾文子)は自分が父の不倫で生まれた子供だと知らされる。上京して父親の一家と暮らし始めると、正妻やその娘からイジメられるが、気丈にふるまう有子は女中の八重(ミヤコ蝶々)、恩師の二…
>>続きを読む近年の特集上映でのビジュアルの影響も大きいが
「明るく純粋な若尾文子」の代表的イメージのある作品。
私生児であることを知らずに育った娘有子が卒業と祖母の死を契機に東京で社長の父親とその家族のもとで…
このレビューはネタバレを含みます
亡くなる前に出世の秘密をバラす祖母に対して「なんでそんなこと言うの!?」と思ったけど、父のもとに帰り父以外の人から女中扱いされるのだからこれは必要な情報だと納得。
若尾文子に辛くあたる人々は意地悪だ…
《女中扱いされても絶対にうつむかない!》
理不尽な逆境をカラッと跳ね返し、ひたむきに誠実に自分の力で幸せを掴みにいくヒロインを演じる若尾文子さんの弾けるような魅力が詰まった超高速シンデレラストーリー…
26.6.25青空娘
今まで色気たっぷりでちょっとドロドロした感じの作品での若尾文子しか知らなかったのでこの青空が似合う、ポジティブなイメージの役がとても新鮮だった。
そして今まで和服姿が多かった…