浪花千栄子さんの存在感が凄かった。
死んだ恩人の師匠の代わりに彼女の娘である銀子を見守り、一度去った賭博の道に戻ろうとする銀子を「何かあったら相談しろ」と諭すシーン、それに対して銀子も義理で返そ…
シリーズ6作目。銀子と昌代)安田道代)が深川芸者の娘。芸は一人前。だが、銀子は壺振り、昌代はバンドの傍ら賭場に出入り。だが、銀子は母の死で、二代目を継ぐ決心をする。舞台に立つ銀子に、恩人が窮地に追い…
>>続きを読むしかしなんだね、1年間で何本女賭博師を制作してるんだろうねぇ。
役者さんも段々お馴染みの顔になりつつあるねえ。今回の3女優さんも以前似たような配役で観た記憶がある。
まぁ、いいけど。
今回はお銀…
「さぁどうぞ」をサラッと言い過ぎて「佐渡〜」って聞こえる…
全17作あるシリーズの第6作目。
先に17,11,1,2,5作目の順で観てる勢 ﹙いねぇよ)。
毎回ながら前作と全く世界線違うの笑う。
…
先日みた11作目のみだれ壺の銀子さんと同じ銀子さんなのかな?まだ2作しか見ていないためと、作品を遡ってしまっているので設定がよくわからない。
というわけでこれはこれで一本の作品として見ました。
置屋…
女賭博師シリーズ第6作。お銀(江波杏子)さんかっけ〜。
銀子&昌代(安田道代)姉妹とお銀をサポートする女親分(浪花千栄子)、お銀の壺振りとしての敵役ユカリ(三条魔子)とお銀の芸妓としての敵役りん哉…
三匹の女賭博師と同じ構図…これはマンネリズムと言わざるを得ないわ。
超実力派の女賭博師“銀子”に江波杏子。
銀子の妹に安田道代。堅気だがギャンブル運も多少強く敵に利用されてしまう。
敵の新進気鋭の…
熱海に昼に着くとか深川の踊りてそんな朝早くにやるものなのか。
江波さんと滝田さんが玄人同士多くを語らずとも通じ合っててリスペクトしあってるのにめちゃシビれるけどその一方で大楠さんが全く同じ流れで2度…