BS12のおかげで座頭市の面白さを発見し、散々見てきたが、この作品は初見だと思う。1963年公開の第3作に当たるようだ。勝新太郎が若い。特殊効果の問題か殺陣シーン作り込みの問題か、イマイチキレが悪い…
>>続きを読む 『座頭市』シリーズ3作目。今作からカラーになり、音も比較的聞き取りやすくなった。
1作目で少しガッカリしてしまった市の性格に関しては、完全に杞憂だったと言って良さそう。あの時の言葉遣いがちょっ…
うーん、シリーズ全体を通して
わかりやすいプロットなのにグッとくる
皆さんやっぱり一作目を高く評価し
比べてしまうみたいですがこっちは
こっちで好きかなぁ丁半博打のエピソードとか温まるやない。
そし…
アマプラのKADOKAWAチャンネルで鑑賞
今作からカラーになった座頭市の3作目
市が剣術の師匠に会いに行くおはなし
剣術の師匠が東映やくざ映画でよく見る河津清三郎だったので初登場でクソ野郎だ…