『13日の金曜日』Part2と3を監督したスティーブ・マイナー作品。
家族で観れる(多分…)家系モンスターホラー。
ゆるゆるびっくり箱ホラーです。
1度目はそれなり、2度目は面白くなって再評価、そし…
亡き叔母の屋敷を相続したロジャーは屋敷住む事に。
しかしその屋敷にはロジャーにとって悲しい過去があった。
1986年のホラーコメディ。
凄い形態、凄い顔のガバリンが出てくる。
80年代らしいホ…
叔母の屋敷を相続した作家のロジャーは息子が失踪したその屋敷で次作に取り組む。屋敷に奇妙な事が起こり、叔母の亡霊に家は呪われていると警告される。
甘口のホラーコメディです。
印象的なシーン
・ク…
●ガバリン(1986年アメリカ。ウィリアム・カット)
エリザベス叔母が自殺をした。
甥の作家・ロジャーは館を売るつもりだったが,不動産屋と見廻ってるうちに気が変わって,しばらくこの館に滞在して本を…
このレビューはネタバレを含みます
あんまり刺さんなかったけど多分別の日に見たら面白く見れたかも
お嫁クリーチャーが一番可愛かった 2位はカジキ 3位は襲ってくる凶器たち オチ含めて、というかオチが特にそれをより濃くしたんだけど、と…
話は少し退屈。
特撮、モンスターの造形は楽しい。
主人公の叔母さんのキャラクターが良かった。屋敷の怪異と闘いつつも、生前からすでにその一部になってしまっている感じ。
主人公がある部屋に入ると叔母さん…
『ガバリン』…原題は “House”.
その単語はどこから出てきたんだ?てことで私調べましたら、日本市場向けのもう一つの英語タイトルが “Goblin” らしいと判明。
…いやいや、やっぱりそれも…