ラッキー・ブレイクの作品情報・感想・評価

「ラッキー・ブレイク」に投稿された感想・評価

なんとなく頼りない男を主人公に据えつつコメディタッチで攻めてくることが多いピーター・カッタネオ監督。
本作もその例に漏れずヒューマンな柔らかいコメディです。
私自身が頼りない男なので主人公に非常に共感できる内容ですし、更に私にとって嬉しいのは大好きなクリストファー・プラマーとオリビア・ウイリアムズが出ていること。同じフレームに二人が収まっているだけで点数が高い!

脱獄というハードなプロットを扱っているのに柔らかい感じのする作品です。
嗚呼、待ちに待った(11年振り)カッタネオ監督の新作の便りが来て嬉しいなぁ。
『Military Wives』
ENDO

ENDOの感想・評価

3.8
これは寓話だ!と言ったら元も子もない人生…つまりは伸るか反るか…余りにも辛いご時世に希望を。代償が無ければ生きていけない。映画はそのために存在する。ビル・ナイとティモシー・ポールは最高。『sunny』の弾き語りで人生の寄る辺なさ。というかレビューを書く虚しさ…劇中劇と脱獄の心理が重なる脚本の妙味とか書いて何になる?
おぐり

おぐりの感想・評価

5.0
イギリス映画の良いところが結集
・舞台経験もある 良い役者たち
・人間の弱さ ズルさ に対する 控えめで暖かな眼
・自然な音楽 など

クリストファー・プラマー や ビル・ナイ が こーゆー映画で見られるのは よあ
オリビア・ウイリアムズも 可愛い盛りだった
かむ

かむの感想・評価

2.9
お洒落なジャケ写に惹かれてレンタル 🎬

" 刑務所 ✘ ミュージカル "
ミスマッチな設定に興味をそそられてだけど、ミュージカル映画ではなかったのが残念 😥
囚人たちが、ミュージカルに挑戦するコメディでした 👣
犬

犬の感想・評価

3.2
マッチ

刑務所からの脱走計画を描いたコメディ

コミカル

劇が印象的

ロマンスも描かれる

ラストは良かったかな

俳優陣が個性的でした
無

無の感想・評価

3.5
肩の凝らない個人的発掘良品!
クリストファー・プラマーが演じる刑務所長のミュージカル好きを利用して劇の間に脱獄してやろうという話。
「フル・モンティ」と同じ監督の作品らしいけどこちらの方が断然好み。
脱獄物としても個人的には復讐し切れてなくて消化不良でモヤモヤしか残らなかった「ショーシャンクの空に」よりもこの映画の英国紳士らしくスマートな仕返しがスカッとして良かった。
わざと下手くそなふりをしてるけど、主人公と相棒が素人のはずなのに声が良くて歌も上手いのには草!
ケイシー・アフレックに似た感じの主人公が話が進むにつれてどんどん格好良く見えてくる謎。
とぼけてるのに囚人服やコスプレ姿だろうがピンクのシャツでもナチュラルでスタイリッシュに着こなしてしまうビル・ナイと、登場人物の中で一番ブッ飛んでた彼の奥さんも魅力的で素晴らしい。
エンドロールもイギリス映画らしい光の見える幸せな結末だ。
古い作品なのでなかなか手に取る機会がないのか鑑賞者が少なくてこのまま埋もれるのが非常にもったいない、同系統でゆるめの監獄映画としては「グリーンフィンガーズ」も合わせておすすめしたい秀作!
じえり

じえりの感想・評価

3.0
ピーターカッタネオ監督
rocker40歳からの〜を見てから監督過去作に興味

刑務所でのミュージカル劇
脱走が上手くいくかちょっとドキドキ
えええ飛行機?
おみ

おみの感想・評価

3.4
たまたま観たいと思って観たら、なるほどフルモンティの監督。

刑務所の中で、ミュージカルをやろう!って話。
ビルナイはやっぱり良いところもっていきます。
間抜けな銀行強盗がムショ送り。
所長の芝居好きに便乗して、警備が手薄な舞台から脱走したろうという呑気なお話。

刑務所というよりアホな大人の職業訓練校という緊張感の無さはいくらコメディ作品と言えど拍子抜けするが、呑気なサウンドに乗せてオフビート感を楽しめる。

ビル・ナイ、クリストファー・プラマー他、名前まで知らなくとも英国映画の常連脇役達がずらり。
人情劇でも見るかのようにボケッと楽しく鑑賞出来る佳作。
パディントン2が好きな方には超オススメ。
エンドロールまでゆるりとご堪能あれ。
LEONkei

LEONkeiの感想・評価

1.5
子供の頃、泥棒ごっこは警官役より断然に泥棒役が面白い…確かに、そうだ。

だからと言って大人になって泥棒をする事の理由にはならない。

『フル・モンティ』で高い評価を受けた〝ピーター・カッタネオ〟監督の長編第2作目のコメディ映画。

刑務所を舞台に脱獄計画を立てたり、所長の命令で服役者たちがミュージカルに挑んだり…。

コメディ映画なんだが、寧ろ中途半端な恋愛ドラマにも感じるのは方向性がズレているようで残念。

相変わらず〝ティモシー・スポール〟の演技は個性的で人間性を感じさせ存在感は抜群。

あまり印象に残らない映画でした..★,
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