息子も母親も他責思考なところが似ている。「あれから2年。たっぷり考える時間はあったでしょう。なぜ、なぜなの?」「わかってたつもりだった。でも今は違う」ラストの少年の返答、母親の気を惹くことが事件の動…
>>続きを読むムリ!怖!我が子がこんなだったらと思うともう耐えられない。
ラストシーン、よくこんな息子をハグできるな?「2年で出てこれるよ」なんて励ましのようなこと言えるな?
私なら愛する夫と娘まで殺されたんだし…
自分が子どもが欲しくない理由が、この映画そのものだった。自分の教育のせいで、あるいはこれではコントロールできないモンスターが生まれてしまったらどうしようという可能性があるから。自分がそうやって鮮明に…
>>続きを読む最後までずっと嫌な気分でしかなかったので2.0です...
ティルダ様は当たり前にお美しいが
もうなにも救いが...まじで救い0
私未婚であるが、こんな反抗的なお子が産まれてしまったら一体どうすれ…
愛と憎悪というのは表裏一体で簡単にひっくり返ってしまうし時には同時に存在する。
愛情とは見返りを求めるものではないけれど相手から突き放されようとも無性の愛情を注ぎ続けるというのは忍耐の必要な"技"だ…
残酷でした
子供の頃から少し変だったケヴィンだけど、愛そうとしても上手くいかない、通じ合えない親子関係が妙にリアルで苦しかった。ケヴィンは人生2回目?ってくらい大人びてた。幼いころ読み聞かせをして初…
<母親と息子、その愛を巡るホラー系の寓話>
作家として自由奔放に生きてきたエヴァは、望まぬ妊娠で息子ケヴィンを授かり、キャリアを捨て母親として生きる道を選んだ。しかし、何故かケヴィンはエヴァにだけ…
母親だけが悪者みたいになってるけど
父親もなかなか酷いと思った
関心があるようでまるでない
頭の良い悪い別に
子供って意外と本質見抜いてるよね
愛情が無かったとは思えなかったけど
子供要らな…