ジャン・ベッケルが、ミシェル・カン原作を映画化。日曜日になると、小学校教師のパパは、赤い鼻をつけて広場で道化を演じる。息子は恥ずかしくてたまらない。パパの親友が,そのわけを話してくれた。ドイツ占領下…
>>続きを読む2025年140本目
ゲオ歩いてたら目に留まったので観てみた
街の場面と穴の場面、彩度の違いが印象的だった。やはり戦争を題材にしてる作品はグレーがかった色味を多く使うよね。
「なぜ父親はピエロに…
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題材やアイデアが良い
ドイツ兵の元ピエロの彼は良い味出してたし、勇気ある決断した、お爺さんとか
ピエロを継ぐところとかも
ただ
個人的には、細かいところかもだけど
友達2人とも、おじぃ過ぎ…
第二次大戦下フランス
ナチス軍の線路の信号所を爆破した
ジャックとアンドレ
美しいルイーズに
いいところを見せたかっただけだった
無人と思っていた信号所の小屋には
フェリクス老人がいて
重傷をお…
このレビューはネタバレを含みます
あらすじ
1960年代のとあるフランスの田舎町。小学校教師のジャックは、毎週日曜日になると、赤い鼻をつけたピエロとなり、公民館で人々を笑わせるのが日課となっていた。14歳になる息子リュシアンは、父の…
ドイツ兵のベルントさんと、フェリクスさん夫妻が尊いです。
そんな尊い彼らがあんな目にあって、おふざけの主のジャックとアンドレが、のうのうと暮らしてるのはなんだか解せません。
ベルントさんの代わり…
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