ローマの休日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ローマの休日』に投稿された感想・評価

1953年公開
監督:ウィリアム・ワイラー
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ヨーロッパ某国の王女が訪問中のローマで、一日だけの”休日”を新聞記者と共に過ごすお話し。

今更でごめんなさい名作シリーズw シンプルで骨…

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MSTY
4.0

儚いラブロマンス。ある意味で夢を見ているかのような心地にさせられる作品です。しかし、人の夢とは儚いものですし、儚いからこそ、こんなふうに過ごした体験を思い出として大事にしたいと思えるのだろうと思いま…

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す
4.2

なんといっても名作
終わり方が最高なのよね、最初から最後まで白黒なのに鮮明にわかる周囲の煌びやかさと2人の関係性が本当に美しい映画

アン王女演じるオードリーヘップバーンは本物のプリンセスでしたね

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___sak
4.0
あの温度が今でも脳裏にある
りほ
5.0
10年以上ぶりに見たけど本当に大好きな映画
聖地めぐり楽しみ

人生の休日。忘れられないその日その場所。その時間。それで生きるのか、それを求めて死ぬのか。とても不安になった。しかし、ラストシーンの足音は、本当に人生のように聞こえ、この不安定さが、人生なのかと意味…

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4.9
ローマの風景も音楽も一人一人のキャラクターも、とっても素敵な映画だった。
多分また観たくなって戻ってくる!!
mana
4.3

イタリア旅行の予習。
こんなに良い映画やとは思ってなかった。

ヘップバーンが可愛すぎるのは言わずもがな、お茶目さ含めリアルプリンセスやって尊かった。
めっちゃ面白くて笑ってたのに、最後はめっちゃ切…

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あまりにもヘプバーンが美しい
今風に言うと「冴えなかった俺にあの王女様が!?」みたいな展開のストーリー
終わり方も美しい締め方
これでいいんだよな、感満載
不朽の名作である理由の詰まった映画
これは…

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