モーリス・シュバリエが観客に語りかける前に必ず扉が閉まる。他のルビッチ作品における扉のゲームと比べるとささやかすぎるが、最後に夫婦でこちらに語りかける際に扉が開放されているのには人生への余裕を感じて…
>>続きを読む2026年10月3日
映画 #君とひととき (1932年)鑑賞
パリで暮らす仲睦まじい夫婦の元に、ある日妻の親友がやって来たことで平穏な日常が一変する。友人は夫を気に入り猛烈に誘惑する。一方、友人…
唇にキッスするくらい仲良しの女友達なのになんで旦那狙うねん!フレネミーすぎやろ。
メイドへの横柄な態度も見てられんし魅力ナッシンな女やったわ、まったくもう!
主演の俳優さん、ルビッチ作ではいっつも…
サイレントの名作「結婚哲学」のリメイクを自身のエルンスト・ルビッチに加えジョージ・キューカーが共同監督したミュージカル映画で、医師夫アンドレにモーリス・シュバリエ、妻コレットにジャネット・マクドナル…
>>続きを読む2026-16-57
ミッツィに後ろ髪引かれまくってる歌がおもろい。
誰も悪びれてない感じでめちゃくちゃしてるくせに夫婦についてドヤ顔で語るのウケる。
ゲアトルーズと連続で見たが、この2作品は似て…
役者は魅力的だし、韻を踏んだ会話や第四の壁を破る演出など語りに遊び心があり、面白い。
ワルツのように渦巻く欲望の顛末がリズミカルな演出(ライトの点滅や視線の交換、人物の出入りやセリフのテンポなど)に…
傑作ぞろいのルビッチ作品の中では普通。もちろん、一般的な基準では十分に面白いし、洗練と軽妙さを備えたルビッチ・タッチが確立された作品と見なされているらしい。助っ人として監督を務めたジョージ・キューカ…
>>続きを読む158.3508
合言葉は公園から追い出し! 商売繁盛!!
トーキーとの切り替わりと、世界恐慌もあり、歌って明るく楽しい作品が流行した時代のラブコメ。妻の親友がちょっかいを出してきて、勘違いで第…