トンマッコルへようこその作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トンマッコルへようこそ』に投稿された感想・評価

ALITA
5.0

18年の間に観た映画の中で、間違いなく1番の大傑作だと思う。観終わった後はいろんな感情で溢れてたが、正直精神的ダメージが大きかった。さらに言うと、1週間引きずって寝込むくらい胸苦しくなった作品だった…

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joker
3.5
朝鮮戦争を背景に描いた作品。

音楽が久石 譲さんだと、
一気に雰囲気が変わる。

猪をみんなで食べるシーンが良かった。
5.0

韓国の映画って、歴史や社会問題をユーモアと重いテーマでバランスよく描くのが本当に上手い!
『モガディシュ 脱出までの14日間』『タクシー運転手』もそうでした。

この映画も前半はコメディパートで後半…

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じん
3.9
2005年の作品。
とっても、優しくて、悲しい作品だった。

北も南も米もない。
腹一杯食べればそれで良い。

特に、村人ヨイルを演じたカン・ヘジョンが
とっても良い。

劇中音楽を久石譲が担当している。
5.0
『お腹いっぱいご飯を食べさせること』本当にそれで十分幸せだよね。
素晴らしい作品…。
ha7ta6
2.3
苦手なほうの韓国映画でした。
途中までは良かったんだけどなー。
村を守れたのは良かったものの、やたらと人を殺したがりますな…残念!!
3suke9
3.2
普通に3ヶ所ほど泣きました。

ジブリっぽい気がしたら、
なんか監督が宮崎駿好きらしいです。

肩越しのショットがいっぱいあって良かった。
フツウに良い映画だったということです。
nennen
4.0
1950年、朝鮮戦争中。韓国、北朝鮮、アメリカの軍人がトンマッコルという平和な村にたどり着いたことで戦争とは何かを訴える作品。
悲しかった。
けど、見てよかった。

スミスが一番辛かっただろうな。

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