おかしなキャラが次々に出てくるなどの「トリック」シリーズの個性や魅力が映画サイズになることで強くなっててとても良い
仲間由紀恵という誰がどう見ても美人女優を「貧乳」と罵ったり阿部寛が気持ち悪かったり…
若かりし成海璃子が出てくる。かわいい。
村を災いから救ってくれる神のふりをしてくれと依頼された山田。村に着き、神だと名乗ったところ「自分が神だと名乗ったものは貴女で4人目だ」と言われ、他の神達と戦う…
ドラマ未見で鑑賞。
てっきりトリックという名の通り、どこか古畑任三郎の様な謎解きサスペンスかと思いきや、インチキマジシャン的なノリとそこまで深くないトリックを解いて解決みたいなラフなテイストなんだな…
いいね!
このシュール感。
映画だからといって深夜ドラマの感覚を失っていない。
さすが堤監督。背伸びのしない見せ方が、「トリック」ファンの気持ちを離れさせない。
下ネタ、シリアス、ギャグ等々、な…
4作品ある劇場版の中で一番トリックらしくて面白かったとおもいます。(一番泣けたのはラストステージ)冒頭から怪しい雰囲気がムンムンします。このダークさとギャグとラストの悲劇がちょうどよいバランスです。…
>>続きを読む大人気テレビシリーズの映画版。
仲間由紀恵さんと阿部寛さんのコンビが謎に迫る。テレビシリーズは未視聴。それが悪かったか全く理解が出来なかった。
これは犯人とかトリックを楽しむもんじゃないんだよな…