イタリアン・エロコメディ。
エロ度は低め、シュールであほな感じです。
主人公のエロ探究もシュールですし、衣装・髪型もシュール気味です。
放射線科医カルロ(ジャン=ルイ・トランティニャン)が登場す…
何というか、、ステレオタイプなフランス映画、といった印象だった。
→と思ったらイタリア映画だった。。。
主人公のミミが、場面が変わるたびになんとも素敵な衣装でそれだけでいい気分になってくる。同時代…
意外と性的な描写はあまりなく(いやあのビデオの映像はなかなか過激なものだったか)、主人公がやる気満々な割には当の本人の性的なシーンは、丸々カットなのか?ほぼなかった。もっとエマニエル的な映画作品かと…
>>続きを読む音楽、映像、ファッション、その全てが後世でこすられれ過ぎていて、これがスタンダード(?ではないかもだけど)であった時代があることに妙な感慨深さを感じる。。主人公や他の女性はいくらでも脱ぐのに、男性は…
>>続きを読む