セリフではなく表情や行動からその心情を読み取る場面が多く、意図するところを理解するのが難しかった。
本当は愛し合っているのに結ばれない、やっと結ばれた時には...というところが切なかった。
中山…
2024/06/08 134分
🟢レビュー
いやーいまいちなスコアから期待してなかったのもあってギャップやられした。
スコアがあまり高くない理由、なんとなく理解は出来る。
散見されるリアリティを…
セピア色の過去(前半)
色のついた現代
好青年
遠くの婚約者より近くのセフレ
仕事も休んでいつでもどこでもセックス三昧
ノーブラ
不器用な愛から大切な愛
前半が長い
「そのうちトウコも連れて…
愛がどうしようもなく人生に大きな影響を与えてしまうものだから、傷つくことも多いから、愛に期待しないようにしてる、光子が1番クレバーなのかもしれない。だけど、愛に踏み込んだ人生の方が苦しいかもしれない…
>>続きを読むミポリンの可愛さと妖艶な色気、西島さんの肉体美と色気を楽しむだけの映画だった。内容は引きずるアバンチュールのありがち過ぎて面白くない。
婚約者のいる西島さんがバンコクでの出張中にミポリンに出会って…
正直、高く評価するには難がある映画と言わざるを得ない。
セリフというセリフが「自己陶酔ポエム」であり、登場人物それぞれが自分や自分の置かれた環境に酔っているように思えてならないのだ。
私、あなたの…
原作昨日読んで、?となったのに
気になって映画も見てしまった
光子がただ待ってるだけの女じゃない描かれ方していたのは良かった
光子が好き…
映像になっても、
豊にもとうこにも
?という気持ちでし…
分かるというか、上手く言えないけど、人生で最も愛した相手とは結ばれないものよね…
(´・ω・`) 辻仁成さんの小説なのに韓国人の監督とかが撮ってたの知らなかった…
(´・ω・`)小説も読んでる…
映像によって匂いや愛おしさが伝わってくるような作品だなと思った。婚約者がいるのに他の女性を愛してしまうのは運命なのかもしれない、そんな風に思ってしまった。
『 君は死ぬ間際に愛されたことを思い出す…