大正時代の美人画家竹久夢二を題材にしてる。鈴木清順らしい映像美と難解な演出の作品。ちょっと舞台演劇のようでもあるなぁ…
「ツィゴイネルワイゼン」、「陽炎座」と本作で鈴木清順の大正浪漫三部作と言われ…
大正から昭和にかけて活躍した画家・竹久夢二の幻想的な半生を描く伝記。
美には色恋沙汰がつきものなのか。芸術家の倫理はよく分からないが、人にはないものがあり、それが周りの人を巻き込むのでしょうね。妖…
画は最高なのにノリが合わない。。。
コミカルいらない。
まとわりつく死のイメージに翻弄されるのかと思ったら、正体を表した脇屋に拍子抜け。
味にならない俗っぽさというか、
あまり魅力を感じないキャラク…
浪漫三部作完結。
竹久夢二という人物を全く知らなかったし、最後の絵も初めてみた。
わりかし普通だったなぁ。絵の見せ方とかシーンぶつ切りな所とかは変わらずで良かった。ツィゴイネルワイゼンと陽炎座は2…
もう冒頭1秒で好き😂
鈴木清順ワールド✨
ストーリーは良く分からんねんけど、
ちゃんと回収されていく感じが凄いな
舞台なん?て演技が挟まってくるのも好き
赤と黄色が印象的で着物が可愛すぎる
中でも…
2作続けたのでこの世界観にどっぷり。大正浪漫と幻想的な雰囲気を味わった。モガモボに紙風船、走るようなボートや静止画面、似たようなモチーフも多いけど前のより大部写実的。宮崎ますみの硬い感じが役にあって…
>>続きを読む演技の感じとかノリがガラッと変わってびっくりした。男が洋装だし…。
昭和からでてきたやたら悲鳴あげる女とか沢田研二の軽薄な感じが全然好みじゃない😢俺が好きだったじめじめした色気が無い…。遊女と天ぷら…