アライバル-侵略者-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アライバル-侵略者-』に投稿された感想・評価

ワン
3.0

カリフォルニアの電波観測所で働く電波天文学者のゼイン・ジミンスキー(チャーリー・シーン)は、地球外からと思しき電波信号をキャッチする。信号を収めたテープをNASAに提出するが、テープは握りつぶされ、…

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1996年の作品で地球温暖化を絡めたサスペンスSF映画

電波観測所で働く電波天文学者が地球外からと思しき電波信号をキャッチし、その事を上司に報告すると経費削減を理由に解雇を言い渡されてしまい、独自…

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3.0
温暖化と宇宙人という一見関係なさそうな展開が繋がっていくのが面白かった

ただ、宇宙人の持ってる銃は1回も使われなかったような...

暗殺方法の回りくどさはチャージマン研のジュラル星人のよう

おっぱいみたいな水が振動する装置なんだったんだよって話。前半のワクワク感は楽しかった。ただの緑の波形が乱れるだけなのに。中盤から後半がどうしてもショボくて萎えた。かなりのテクノロジー備えた宇宙人のく…

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HI
2.0

天文学者ゼインは、宇宙からの生命体と思しき電波を傍受。NASAの上層部に報告するもなぜか捏造扱いされ揉み消される。独自で調査を始めたゼインだが、自身や周りの者の命が危機に晒される。

チャーリー・シ…

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3.5
チャーリー・シーン
neo
3.5
エイリアンの見た目はインパクトがあったし後半は予想外な展開でした
ラストはあっさり終わっちゃって少しモヤモヤ…
桃龍
3.5
『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』で野辺山天文台のパラボラアンテナを使うアクションがあり、昔これを見たことを思い出した。
巨大パラボラって、とてもメカメカしくて魅力的だよね。

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