カリフォルニアの電波観測所で働く電波天文学者のゼイン・ジミンスキー(チャーリー・シーン)は、地球外からと思しき電波信号をキャッチする。信号を収めたテープをNASAに提出するが、テープは握りつぶされ、…
>>続きを読むおっぱいみたいな水が振動する装置なんだったんだよって話。前半のワクワク感は楽しかった。ただの緑の波形が乱れるだけなのに。中盤から後半がどうしてもショボくて萎えた。かなりのテクノロジー備えた宇宙人のく…
>>続きを読む天文学者ゼインは、宇宙からの生命体と思しき電波を傍受。NASAの上層部に報告するもなぜか捏造扱いされ揉み消される。独自で調査を始めたゼインだが、自身や周りの者の命が危機に晒される。
チャーリー・シ…
「エイリアン3」「逃亡者」などで脚本を手がけたデビッド・トゥーヒーの監督デビュー作とのこと。
地球温暖化の陰で進行していた異星人の陰謀。メキシコに舞台を移す後半は、危機感が高まってきて面白い。だが…