潜水艦映画の古典のひとつ。後に「Uボート」なんて大傑作が登場したものだから密室での緊迫感などは足元にも及ばないが、それでもやはり潜水艦は他の戦争映画よりも遥かにアドバンテージを持っている。そのうえで…
>>続きを読む〖1950年代映画:戦争映画:アメリカ映画〗
1958年製作で、太平洋戦争中のアメリカ海軍の潜水艦の乗組員たちが、日本軍を相手に戦うというストーリーで、エドワード・L・ビーチ海軍大佐の実体験を基に描…
【再鑑賞】
魔の海域と呼ばれる豊後水道で日本軍と激突し、潜水艦と乗組員を失った艦長。
一年後、別の潜水艦に乗り込むが、復讐に燃える艦長の態度に部下らの不信感が募っていく。
晩年のクラーク・ゲイブルと…
第二次大戦時の日本とアメリカによる潜水艦と駆逐艦の戦いを描く潜水艦もの。
潜水艦ものに外れが少ないのは今と変わらない。
艦内での対立や、艦同士のやり取りなどに自然と緊張感が生まれるため。
クラー…
地上波で何度も
DVD所有。Blu-ray購入予定
潜水艦物で敵国が日本(笑)
小学生の頃、これで豊後水道の場所を知った
クラーク・ゲイブルとバート・ランカスター
がシブい。
何度もいうが、敵船…