てっきり放射能漏れの危険があるから悪戦苦闘するのかと。違いましたね。
フラグがわかりやすすぎて次の展開が予想できちゃうので、ハラハラドキドキってのはない。あー、やっぱりなって感じ。
仕方がないけど…
潜水艦という閉塞感のある状況で、緊迫したサスペンスが否応なく襲う。
チャールトンヘストンはさすがの存在感。
スターのオーラと
良心的に見える佇まい。
全米ライフル協会会長だった事もあって、右翼的?な…
つまらなくはなかったけど。
ちょっと脚本が凡庸というか、、終盤でヒロイックな犠牲者を出すことで感動をよびおこそうという意図がありありなのがなあ。最後の一手、のあの作戦は艦内の構造をわかっているなら…
本作の製作年を知らずに同じくヘストン主演の『大地震』(1974)よりずっともっと前の作品だろうなぁと勝手に思って観ていました。それというのもなんとなく古臭い邦題と、一昔前のアメリカを感じさせる男優…
>>続きを読む沈没した原子力潜水艦の乗組員たちの救出劇を描いたサスペンス作品。
チャールトン・ヘストンが主演、デビッド・キャラダイン、ステイシー・キーチ、ネッド・ビーテらが共演。
ブランチャード(チャールト…
公開時に地元の映画館で観て以来の再鑑賞。パンフレットも購入して、自宅のどこかにあるはず。
事故で沈没した潜水艦からの救出劇で、デヴィッド・キャラダインが自己犠牲で生存者を助ける。
もう少しパニックも…