京劇と言ったらこの傑作でしょう!!
「七小福」が良かったので、改めてこちらを鑑賞
日清戦争や文化大革命など、時代や政治の圧力に翻弄されながら生きる2人の愛憎の物語…とは簡単に説明できない、説明なん…
映像のざらつき具合?光の感じ?が綺麗だった あと音楽も好き もののけ姫みたい
首を吊るシーンが2回あって、両方とも光の当たり方と静かさが好きだった
京劇の先生と蝶衣のキスシーンで「バキューン!…
蝶衣の一生を通しての悔しさに同情した。
小楼と同じ環境で生きているはずなのに、その何倍もの苦しみがあり、周りには役目という言葉で片付けられる。
その悔しさがあるからこそ舞台の上ではより一層儚くて美し…
30年以上前に作られた中国の映画とは驚いた。圧巻。女形の蝶衣があまりに美しかったので、初めから終わりまで目が釘付け状態に。中国の歴史について多少知識があったほうが楽しめると思うが、私はよく知らなかっ…
>>続きを読むど名作。
ストーリーがポンポン進んで行くので取り残されると思いきや、典型的な話なので普通に問題なし。
ともかく美術が素晴らしい。やはり映画の面白さはストーリーそのものには無いなと久々に感じさせてくれ…
小豆と石頭が厳しく折檻されるような京劇の養成所で子どもの時から育ってトップスターになって、日中戦争から文化大革命まで時代に翻弄されながら生きていく話
芸の厳しさに耐え、魅入られる、常人にはできない…
京劇が彼にとってのすべてで、どれだけ激動の時代の中でも盧姫としてしか生きていけない。
ラストは変わりゆく時代への敗北ではなく、蝶衣が自分自身の手で「覇王別姫」の物語を完成させた瞬間。
ボロボロになっ…
蝶衣、小楼、菊仙の最後のなんとも言えない表情。京劇や文化大革命での弟子の裏切りや彼の表情も、時間が経つほどじわじわ響く。
変わりゆく時代の流れに翻弄され、彼らを取り巻く環境や性質上、そう生きる他ない…