日中戦争、文革、中国激動期の京劇役者たちのはなし。
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京劇を知る機会になったことは良かったし、時代の描写も大河ドラマとして興味深く見た。
物語の方の素直な感想は、ひどい話しだったなということ…
心の中で大小の叫びがこだまする。
どこもかしこもヌルくない。俳優たちに胆力がある。
映画自体が国の歴史に対する自己批判のようでもあり、究極のところは、芸術は何者にもおもねらないということだ。芸術はそ…
このレビューはネタバレを含みます
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う~ん、「分からん!」って叫びながら観てしまった。第二次世界大戦前後~文革あたりの中国の文化や国民性を分かってないと、咀嚼に苦しむかも。
最初の方で首吊った子はなんで首吊ったの?サンザシ串食べたらも…
2025年ラストの1本は国宝の監督が影響を受けたと聞き気になっていたこちらに💁♀️
レスリー・チャンの儚げな佇まいと京劇の衣装の美しさにあっという間の3時間
私の中では欲望の翼やブエノスアイレスで…
中国現代史の流れと京劇というカルチャーの栄枯盛衰、そして蝶衣(レスリー・チャン)という一人の役者の人生。これらが密接に同期して語られる重層的な味わい(※1)が名画と呼ばれる所以だろう。
そして…