紀元前の覇王項羽や2000年くらいたった中国でもそうであるように、人間には抗えない時代の流れがあり、人間はそうとわかっていても繰り返す。時代を経ても変わらない。
それでも清く、自身を貫き時の流れに抵…
自分のやるべきことや仁義や愛に真っ当に向き合って生きてきただけなのに、混乱の渦に巻き込まれる蝶衣が切なすぎる
小楼、子供の頃にあったカリスマ性が年齢を重ねるにつれて見る影も無くなって残念
こいつの…
国宝」が制作されるきっかけになったと知り鑑賞。確かに国宝と通づるような点が多くああったが、「国宝」の方が大衆ウケしやすく、本作の方が中国の歴史になぞられた社会を追っていくためよりディープなものになっ…
>>続きを読む「国宝」から飛んできての鑑賞
フォーマットは同じなんだろうけど、時代に奔走される点や女性もストーリーに絡ませたりの大河ドラマ仕立てになっている分色々と考えさせられる分だけ幾分ストーリーが散漫な気がし…
ズタズタの小樓に化粧を施す蝶衣
このシーンの美しさは異常だった
積まれていく複雑な感情
愛着、愛情、憎悪、嫉妬、絶望
それが何故そうなってるかが一つ一つ
とても繊細な出来事由来で
それに対して時…
このレビューはネタバレを含みます
恐ろしく、美しい映画
人間の汚い部分が全部つまってる
最初は菊仙が憎かったけど、いちばん人間臭さがあって好きなキャラクターになった、のでより炎のシーンはしんどく…
そして最後の小楼の笑み…全体を通…