こんなにアホっぽいのにバカカッコイイ映画を観たのは久々。
冒頭のロック調の音楽から他の組を襲撃するシーンはあまりにもカッコよすぎた 山田辰夫の声が最初は違和感しか無かったが、段々と慣れていきもはや…
たけしの好きな映画ランキングに入ってるという前情報だけで、リバイバル上映で鑑賞
勢いがすごい
撮影も斬新で手持ちカメラが多かったり急にめちゃくちゃ煽りになったりする
カメラぐるんぐるん回すの酔うか…
神話化された暴走の寓話であり、登場人物たちは人間的なリアリティを担保するキャラクターではなく、社会の歪みや時代の閉塞を戯画的に体現する存在として描かれている。重要なのは、作品が「人間の写実的再現」を…
>>続きを読むめちゃくちゃエネルギッシュでかっこいい
ヤンキー大嫌いやけど、ここまで自分を貫き通して独りで戦い、自由を追い求める姿には惚れる
めっっちゃ昭和の古臭さが全面に出てるのが味あって良かったし、自分の知…
登場人物の名前がわからないままでも何故か物語にのめり込んじゃう不思議。最高の爆走不良映画!
ところどころあるギャグテイストがクセになる。
仁の青臭さは大人からしたら幼稚なものに見えるが、逆境にあっ…
スパハピの凪がハイライトメンソール吸ってて古着屋でバイトしててフィルムカメラ系女子なのをはいはいってスカしてる人いたけど、 それはちがうくない?そういう、見ている側にあるイメージを抱かせるための意図…
>>続きを読む冒頭はあまりに粗い映像や展開に面喰らい、学生映画を観ているようだった。けれど、次第に作品の熱量に浮かされて没頭。たとえ拙くても予算がなかろうが、本当に撮りたいものがある映画はエネルギッシュで観ていて…
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