産休する先生と生徒たちの交流を通して命の尊さを描く。日活が製作した児童映画の名作。
人として視野が広がる子どもたちの様が輝かしい。
4年3組担任木村陽子。靴下が不揃いの京子と継母家庭のゆう子。"落第…
【10月17日】
四年三組の担任になった木村先生は妊娠されていて、年度半ばで産休とる予定になっていた。
一部父兄が校長に苦情を言うが校長は温かい目で見てもらうようお願いし、木村先生は持ち前の明るさ…
透明ドリちゃん♡
日活児童映画の傑作!☆
まず主役の生徒ゆう子(柿崎澄子)がめっちゃ可愛い過ぎるし、正に主役級の雰囲気が凄すぎて圧巻!♡激カワ♡
この映画、これだけで合格です。◎
男子生徒たちの演…
本日の映画『四年三組のはた』
チャンネルNECO録画
三年からの持ち上がりの先生。
4年の始業式にクラスの生徒皆に妊娠していて途中で先生が変わることを伝える。
代わりの先生は高齢の厳しい先生。
児…
『四年三組のはた』と言う映画を観ました。
身重の先生は自らの腹を児童にさらし赤ん坊に触れさせ、定年後何年経て復帰したのかという老婆教師は軍隊式スパルタで児童を叩き直す!
学校の先生方の文字通り「体…
四年三組の児童と産休に入る担任、産休補助のベテラン教師の心のふれあいを温かく描く日活児童映画の一作。出てくる子供たちとリアルタイムで同世代なので当時原作も読んでこの映画も観たが内容はすっかり忘れてい…
>>続きを読む男子に屁こき女って揶揄われてるの追い払う女子二人、もちろん手を出すのは女子が先。でちょっと離れてでもホント不潔よね無神経よねって陰口。印刷所にクラスの子たち引き連れてきたときはヒヤヒヤしたけど学級会…
>>続きを読む観た時、リアルタイムで小4。授業の一環として体育館で鑑賞。「四年三組の歌」も微かに覚えていた。実際、あんないい子達はいないと思うけど、小学校教育全体がのんびりしていた時代。そういえば学校でも「家のお…
>>続きを読む児童映画。
微かに断片的に記憶していた場面が幾つかあった。おそらく授業ではなく、母親らと何処かの体育館(別の学校?)で観たような、遠い記憶。
これをまた観れる喜び。
何とも思いやりに溢れた映画。…