『悪の教典』などで知られる貴志祐介のホラー小説を森田芳光監督、大森寿美男で映画化。
保険会社に勤める主人公 若槻を演じるのは内野聖陽、話の中心となる幸子を大竹しのぶ、その夫の重徳を西村雅彦が演じま…
2025年9月7日視聴
ラジオで黒い家が面白いと聞き、
今回初めて鑑賞。
大竹しのぶのとち狂ってる感じが唯一無二で、古畑任三郎の今泉くんの最終形態になってる西村雅彦が怖い。
自宅でボウリングの…
相手が人間だからこそ、感じる気味の悪さってあるなあと。ランニングマシーンやボーリングのカットなど、一見どうでもいいようなシーンがコミカルに演出されていて、印象的でした。”家”要素はそんななかったかな…
>>続きを読む保険金詐欺は。”和歌山毒物カレー事件” のYouTubeドキュメンタリー観てたからまずそれ思いだした。保険会社ってネタいろいろありそう。"指狩り族" とか笑。カレーのドキュメンタリーみたらなんでもあ…
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